「 マン・キ・バート」 2019年11月24日

 国民の皆さん、“マンキバート“へ、ようこそ。今日は、若い国家の若者たち、そして彼らを包括する彼らの熱意、愛国心、無私無欲の奉仕についてのエピソードから始めましょう。ご存知の通り、毎年、11月の第4日曜日は国家士官候補生隊の日(NCCの日)を祝う日ですが、一般的には、現代の若者たちは、”友人の日“をよく知っています。しかし、その中でも、国家士官候補生隊の日(NCCの日)も同様に認識している人たちもたくさんいます。


そこで、今日は、国家士官候補生隊の日(NCCの日)について話したいと思います。そして、私もいくつかの記憶を喚起し、皆さんと共有したいと思います。

まず、この機会に、旧、及び現職の士官候補生の全ての皆さんに、心よりお祝いの言葉を申し上げます。かつて、私も士官候補生隊の一人でしたが、私は今もなお自分自身、国家士官候補生として自負しています。

私たちは皆、インドのNCC(国家士官候補生隊)が世界でも最大規模で、 制服を着た若者の組織の一つであることを知っています。これは、陸軍、海軍、空軍の三役組織で構成されています。NCCは、正式には“National Cadet Corps”で、国民として、個々の人格にも不可欠な部分である、指導力、愛国心、無私無欲の奉仕、規律ある行動、そして、勤勉な人格育成をするところ という意味です。そして、NCCは、それらを習慣化させる、言わばスリルな修行の行路とも言えます。

この行路について、更に話をするために、国家士官候補生隊で活躍している二人の若者を呼んで話してみましょう。

PM: こんにちは。

Tarannum Khan : Jai Hind,こんにちは、モディ首相

PM: Jai Hind

Tarannum Khan: 私は、下士官のタランナム・カーンです。

PM: タランナムさんは、どちらの出身ですか。

Tarannum Khan: デリーです。

PM: そうですか。 NCCに入隊して何年ですか? 
   そして、どんな経験をしましたか。

Tarannum Khan: 私は2017年にNCCに 入隊しました。この3年間、これまでの人生で最良の経験をしてきたと思っています。

PM:  素晴らしいですね。それを聞いてとてもうれしいです。

Tarannum Khan:  モディ首相、私は、‘Ek Bharat – Shreshth Bharath (One India、Great India)’ のキャンプの際に経験したことを共有したいと思います。このキャンプは、8月に北東近隣地域の候補生たちを迎えて行われました。 私たちは10日間、その候補生と一緒に滞在し、彼らの生活様式と生き方を学びました。また、言語や伝統的な文化についてもたくさん紹介してもらいました。例えば、“Vaizomi”(ヴァイゾミ)は、”こんにちは“と”元気ですか”です。また、“文化の夜“には、彼らの”Tehra”(テヘラ)という伝統的な踊りや、"Mekhla”(メクラ)という衣装の着方を教えてくれました。私たちデリーからの参加者だけでなく、ナガランドからの参加者たちの衣装を着た姿は本当に素敵でした。

私たちも彼らをデリー観光に連れ出し、戦争記念碑やインド門などを案内しました。そして、インド門の近くで、デリーの”チャート“や、”ベルプリ”という軽食を食べさせました。しかし、彼らにとっては、その食べ物は少し辛くて、あまり口に合わなかったようです。その時、普段の食事には、野菜の煮物やスープなどをとっているということを教えてくれました。その他、たくさん写真を撮ったり、たくさんお互いの経験を共有し合いました。

PM: タランナムさんは、まだ今もその人たちと連絡を取っているんですか?

Tarannum Khan: はい、今も連絡をとり合っています。

PM: 素晴らしい。いいですね。

Tarannum Khan: はい。ありがとうございます。

PM: 今、他にあなたと一緒に誰がいますか。

Hari G.V: はい。います。 Jai Hind. 

PM: Jai Hind

Hari G.V: 私は、上級下士官のハリ・G.V.です。カルナタカ州、ベンガルル出身です。

PM: どこで勉強しましたか。?

Hari G.V:  ベンガルルのクリツ ジャヤンティ大学です。

PM: ベンガルルですか?

Hari G.V: はい、そうです。

PM: では、教えてください。

Hari G.V: はい。私は青年交流プログラムで、昨日、シンガポールから戻って参りました。

PM: 素晴らしいですね。

Hari G.V: はい。ありがとうございます。

PM: あなたは、シンガポールへ行く機会を得ることが出来たんですね。

Hari G.V: はい、そうです。ありがとうございます。

PM: シンガポールでの経験はどうでしたか。?

Hari G.V: はい、今回は、イギリス、アメリカ、シンガポール、ブルネイ、香港、そしてネパールから、6か国から参加しました。そこでは、コンバットの訓練や国際軍事演習などをしました。. 

     私たちのチームはタランナムさんたちがやったようなパフォーマンスはありませんでしたが、ウォータースポーツやアドベンチャーなどのアクティビティーがありました。首相、ウォーターポロのトーナメントでは、私たちインド人チームが勝ちました。そして、文化的な部門でも 私たちは全体的に好成績を上げ、また、我々の演習や指揮執りなどで大変称讃されました。

PM: ハリさん、それには何人参加したんですか。 

Hari G.V: はい、20人です。男性10人と女性10人でした。

PM: そうですか。参加者は皆、あらゆる州から来ていましたか。

Hari G.V: はい。.

PM: そうですか。。 ハリさんの友人は、あなたの経験を早く聞きたがっているでしょうね。とてもいい話でした。

   ハリさん、今誰が一緒にいますか。

Vinole Kiso: Jai Hind 。こんにちは。

PM: Jai Hind。こんにちは。

Vinole Kiso: 私は、上級下士官のヴィノール・キソです。インド北東地域のナガランド出身です。

PM: そうですか。ヴィノールさん、あなたの経験を教えてください。

Vinole Kiso: はい、私は、現在ジャカマのSt.ジョセフ大学で歴史を勉強しています。NCC には、2017年に入隊しました。この入隊は私の人生で最高の決断だったと思います。

PM: そうですか。NCCに入隊してからこれまでに、どこへ行く

  機会を得ましたか。

Vinole Kiso: はい、NCCは、私にたくさんの学びと最良の機会を与えてくれました。その中でも一つ、ぜひ皆さんと共有したい経験があります。

      私は、今年の6月にあるキャンプに参加しました。そのキャンプは、コヒマのサゾリー大学で開催された合同の年次研修キャンプでした。 400人の士官候補生がキャンプに参加しました。 

PM: じゃあ、ナガランドの友人たちは、ヴィノールさんが訪れたインドの色々な地域についての話を知りたくてしょうがないでしょうね。もうあなたの経験を友だちと共有しましたか。 

Vinole Kisu: はい、しました。

PM: ほかには、誰がいますか。

Akhil: Jai Hind こんにちは。下士官のアキルです。

PM: はい、アキルさん、教えてください。

Akhil: はい、私は、ハリアナのロタック出身です。

PM: そうですか。

Akhil: はい、現在デリーのダヤルシン大学で、物理学を勉強しています。

PM: いいですね。

Akhil: はい、私は、NCCで一番いいと思うことは、規律の正しさです。

PM: 素晴らしいですね。 

Akhil: はい、おかげで責任感のある市民となることが出来ました。私は、演習も士官候補生のユニフォームも大好きです。

Prime Minister: いいですね。アキルさんは、これまでいくつの場所を訪れる機会を得ましたか? 

Akhil: はい、3か所です。最近、デラドゥンのインド陸軍士官学校の配属キャンプに参加しました。 

Prime Minister: 期間はどのくらいでしたか。

Akhil: はい、13日間でした。.

Prime Minister: いいですね。

Akhil:私は、そこで近距離から 将校たちがどのようにインド軍に入隊していくかを 自分自身の目で見て参りました。 … そして、私のインド軍入隊への気持ちが更に強くなりました。

Prime Minister: 素晴らしい。。。

Akhil: モディ首相、それから私は、共和国記念日のパレードにも参加し、私だけでなく家族にとっても大変誇りに思う経験をさせて頂きました。

Prime Minister: 良かったですね。。

Akhil: 母は、私以上に喜んでおりました。毎朝2時に起きてインド門のラジパットで練習を行っていた際の、私たちが熱意をもって行進する姿は必見だったと思います。 私たちがラジパットを行進している間、偶然来ていた人々も私たちを激励し、それが大変励ましにもなり、鳥肌が立つほどでした。

Prime Minister: そうですか。素晴らしいですね。

       今日は、このNCCの日に関連して、素晴らしい若者4人の経験を聞く機会を得ることが出来ました。私も幼少の頃、幸運にも地方の学校でNCCに入隊した時期があり、今日、こうして皆さんの話を聞けたことはとても喜ばしいことでした。幼少の時期に経験しましたから、士官学校の規律、制服、自信の向上など、全て認識しています。

Vinole: モディ首相、一つ質問があるのですが。。

Prime Minister: はい、どうぞ。

Vinole: 首相もNCCの一員だったということですが。。

Prime Minister: どなたでしたか。ヴィノールさんですか?

Vinole: はい、そうです。ヴィノールです。

Prime Minister: はい、ヴィノールさんどうぞ。

Vinole: はい、モディ首相は、NCCに所属していらっしゃった

   間に、何らかで罰を受けたことはございますか。

Prime Minister: (笑い) ということは、皆さんは何かで罰せれら

       れたことがある ということですか?

Vinole: はい、そうです。

Prime Minister: いいえ、私は、きちんと規律を守る隊員でしたから、一度もありませんでしたね。しかしですね…はい。一度だけ誤解が生じたことがありましたね。ある日、 キャンプで、木の上に糸に絡まった鳥がいることを見つけて私が木に登っている間、一見規則を破って木に登っているように見えて誤解されそうになったことがあります。しかし、後になって、鳥を助けるために木に登っていたことが判明し、私に対する誤解が解け、罰を受けるどころか逆に多大に称讃されました。ですから、私の場合、罰に関しては皆さんとは少し違った経験があります。

Tarannum Khan: 首相、大変貴重な経験のお話を聞かせて頂

    きありがとうございました。.




Prime Minister: ありがとうございます。




Taranum Khan: 私は、タランナムです。




Prime Minister: はい、タランナムさん、どうぞ。




Tarannum Khan: モディ首相、一つご質問させて頂いてもよろ

    しいでしょうか?




Prime Minister: はい、どうぞ。




Tarannum Khan: はい、ありがとうございます。首相からのメッセージでは、インド国民は3年に15か所を訪問すべきだとおっしゃっておられましたが、どこへ訪問すべきか勧めて頂けないでしょうか。また、これまで訪問した場所で、首相が 一番良かったと思われたところはどちらでしたでしょうか。




Prime Minister: そうですね。ヒマラヤはいつ行っても好きです 

ね。 




Tarannum Khan: そうですか。

Prime Minister: 私は、インドの国民に自然を愛しているかを強く   

    問いかけたいです。             

Tarannum Khan: はい、そうですね。

Prime Minister:深い森林の中や滝などの 珍しい自然環境を見たいなら、私はインド北東地域の訪問を勧めます。 

Tarannum Khan: はい、わかりました。

Prime Minister: 私は、この事実を繰り返し言っているのですが、多くの人々が北東地域を訪れれば、北東地域の観光業が増加し、また経済もその恩恵を受けて、そこでの“Ek Bharat- Shrestha Bharat (One India、Great India)の夢も実現していくことでしょう。

Tarannum Khan: はい、そうですね。おっしゃる通りです。

Prime Minister: インドには、訪問したり、勉強したり、文化を習得したりする価値のある場所がたくさんありますね。

Shri Hari G.V. : モディ首相、私はハリです。

Prime Minister: はい、ハリさん、どうぞ。




Shri Hari G.V. : 私がお聞きしたいことは、もし政治家になっていなかったら何になっていたと思われますか。

Prime Minister: そうですね。すべての子供は、複数の成長段階を経て大きくなりますから、とても難しい質問ですね。それぞれの子供が、様々な職業になりたいという希望をもっているものですが、私の場合、特に政治家になりたいとは一度も思ったことも考えたこともないですね。でも、今、ここにたどり着いたからには、どのようにインド国民の皆さんの福祉のために、誠心誠意働くことが出来るかを毎日考えております。そして、もし、ここにいなかったらどうなったかなどは、念頭に浮かべることすら、決してすべきことではない と考えています。私は今、最大限の人生を送り、昼夜を問わず、国民の皆さんのために精魂込めて働かなければなりません。ですから、この目的にのみ専念しています。

Akhil: モディ首相。。

Prime Minister: はい、何でしょう。。

Akhil: はい、私は、一つとても気になっていることがあります。

   モディ首相は、大変忙しい毎日を過ごしていらっしゃる

   と思われますが、テレビや映画を見たり、本を読んだりす

   る時間があるのでしょうか。

Prime Minister: まず、私は読書がとても好きですから、これには時間は関係ないと思っています。そして、テレビや映画には、もともと興味がありませんから、あまり見ません。以前は、探求心からディスカバリーチャンネルを見ていたことはありますが、昔本をよく読んでいた私も、最近はグーグルをよく使うようになったために、あまり読まなくなってしまいました。何かを調べたいと思った時、どうしても瞬時に調べることが出来る近道を選んでしまい、読書の習慣から遠のいてしまいました。皆さんも特定の習慣がなくなってしまったということもあると思いますが、私も同じです。

    皆さん、今日は士官候補生隊の皆さんとたくさんの話が出来てとても楽しく、有意義な時間でした。皆さんの今後のご活躍とご健勝を祈ります。今日は本当にありがとうございました。

All NCC cadets: モディ首相、ありがとうございました。

Prime Minister: ありがとうございました。




All NCC cadets: モディ首相、Jai Hind 

Prime Minister: Jai Hind 

All NCC cadets: モディ首相、Jai Hind Sir 

Prime Minister: Jai Hind, Jai Hind 

国民の皆さん、12月7日に祝われる軍旗の日 も忘れないでください。今日は、兵士たちの勇敢さと犠牲に敬意を表す日です。私たちも敬意の念のみではなく、何らかで貢献しましょう。全市民の参加が必要です。12月7日には、堂々と、軍旗を掲げるべきです。この日を機に、不屈の勇気、勇猛さ、そして軍隊の献身の精神に感謝の意を表し、勇敢な兵士たちを讃えましょう。

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国民の皆さん、「Fit India」活動について知っていると思いますが、インドの中央中等教育委員会であるCentral Board of Secondary Education、つまり、CBSEはこの「Fit India」活動の一環として、「Fit India Week」という素晴らしいイニシアチブを導入しました。インド全国の学校は、12月中にいつでも「Fit India Week」を実施することができます。このとき、クイズ、作文、記事コンテスト、絵 画コンクール、その他伝統的なものや地元のスポーツ、ヨガ、ダンス、スポーツ大会など、フィットネスにする様々なイベントを行います。学生たちは両親や教師とともに、「Fit India Week」に参加することもできます。しかし、「Fit India」というのは、単に頭の体操をしたり、紙上でフィットネスの計画を立てたり、携帯やパソコンやPCでフィットネス・アプリを眺めたりすることではありません。そのためには、汗をかく必要があり、食生活も変えなければなりません。また、集中力を養うアクティビティーも大事です。




私は、インド全州の教育委員会と学校経営陣に、12月中に各学校で「フィット・インド・ウィーク」を実施するよう促そうと考えています。これにより、においてなをにつけることが出来ますから、「Fit India」で、フィットネスレベルを計り、各学校のランキングを行う計画も立てられています。このランキングに入賞した学校は、「Fit India」のロゴと旗を掲げることができるようになります。また、各学校が「Fit India」のポータルサイトにアクセスして、自ら「Fit」であるとこを宣言し、3つ星や5つ星の評価もつけられます。私は、インド全国の学校に、このランキングへの登録を推奨します。「Fit India」の概念が定着することが重要です。我々は、「Fit India」が大衆運動になり、人々の意識を高めるように努力しなければなりません!

国民の皆さん、我が国は国土が非常に広範囲で、多様性に富んでおり、長い歴史を持っているがために、我々自身、それを意識せずに生活し、忘れてしまうことがたくさんあります。それは自然なこと とも言えますが、私は、今日、皆さんに一つ共有したいことがあります。

数日前、インド政府の「MyGov」ポータルに、アッサム州のナガオンからRamesh Sharma氏によるコメントがありました。Sharma氏は、Brahmaputra川で祝われるBrahmaputra Pushkarという祭りについて述べました。祭りは11月4日~16日まで開催され、本祭りを祝うためにインド全国から多くの人々が特別にその地域を訪れ参加しました。この祭りのことを聞いて、皆さんもびっくりしたのではないでしょうか。残念ながら、このような情報は、重要なお祭りでもインドの隅々まで伝達されません。これは我々の祖先が創造した祭りの中でも 非常に重要な祭りのひとつですが、更に詳しい内容を聞いたら、皆さんはもっと驚くことでしょう。また、このイベントはある意味で、「一国一メッセージ」、つまり、「one county, one message」という考え方を意味しています。この考えは、「我々は一つである」ことを感じさせ、勇気づけてくれます。




まずは、「Man ki baat」を通じて、自分の意見を全国民に共有してくれたSharma氏に感謝します。Sharma氏は、「Brahmaputra Pushkar」のような重要なイベントが全国で、ほとんど知られていないという事実に、とても頭を悩ましていると言っていますが、私も、シャルマ氏に共感します。




しかし、インドでは、これについて ほどんどの国民は知る由もないでしょう。では、もし、これを“国際・川の祭典”などと名付けたり、または、もっと大げさな表現で表してみたらどうでしょう。もしかしたら、インド中で、もっと話題として取り上げられるかもしれませんね。




国民の皆さん、Pushkaram, Pushkaraalu, Pushkarahaという言葉を聞いたことはありますか。これはどういうものか、知っていますか。説明しましょう。これらは、全国の12の川を中心とした祭りの呼び名です。1年に1度、一つの川ごとに順番で祭りが開催されます。つまり、それぞれの川の祭りは12年ごとに開催されるということです。この祭りは毎年、12日間に渡り開催され、全国に流れる12の川のうち1つずつ異なる川で開催されます。Kumbh祭りと同様に、国民の一体感を促し、「Ek Bharat-Shreshth Bharat」、つまり、「統一インドは最高のインド」の考えにも反映しています。Pushkaram祭は、偉大で栄光ある、そして我々の日常生活において大変重要である河川を祀り、自然にそれをもたらします。

我々の祖先は、自然、環境、水、土、そして木々をとても大切にしていました。河川の重要性をよく理解していて、この社会における人々の河川に対する前向きな考えかたを定着させようと努力しました。そして、その努力の結果として、社会だけではなく人々の間でもお互いに親近感を抱くようになりました。昨年、Pushkaram祭はタミルナドゥ州のTaamirabarani川で開催され、今年はBrahmaputra川で開催されました。来年は、テランガナ州、アンドラ・プラデシュ州とカルナタカ州のTungabhadra川で開催される予定です。




皆さんは、観光サーキットとしてこれらの12か所を訪問するのもいいですね。インド全国からの巡礼者を歓迎し、温かいおもてなしをしてくれたアッサム州の人々に、私は大変感謝しています。主催者は、清潔さにも重点を置き、プラスチックなしの場所(plastic-free zones)も設置しました。その他、バイオトイレもたくさん設置されていました。私は、人々に河川に対する前向きな考えをもたらす この古代の祭りが、次世代の子孫たちも河川に対して親近感を抱き続けることを願っています。自然環境、河川などを観光地としてだけではなく、我々の日常生活の一部とみなして、共存しましょう。

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国民の皆さん、NaMoアプリで、マドゥヤ・プラデシュ州から若いShwetaさんからのメッセージもありました。中学3年生で、来年高校の全国試験を受けるShwetaさんは、私と学生や受験生たちの話を定期的に聞いており、試験をめぐる話はいつ行う予定か、を質問してきました。できるだけ早い時期に開催し、可能であれば1月に行ってほしいと依頼してきました。




皆さん、これは「Man ki baat」の大好きな部分です。これらの若い聴衆者が、愛情を持って、自由に遠慮なく私に文句を言ったり、指示したり、提案したりすることができます。これは、本当にうれしく思いました。Shwetaさんは、良いタイミングでこの依頼を出していますね。もうすぐ試験が行われますので、いつも通りに、試験について議論する必要があります。Shwetaさんが指摘したように、このディスカッションは少し早い時期に予定した方がいいですね。




試験に関する前回のやりとりの後に、多くの人々からその改善に向けた提案がありました。試験の開催日に近すぎる、という不満がありました。Shwetaさんが提案した通り、1月での開催が適当だと思います。HRD人的資源開発省とMyGovポータルのチームは共同でディスカッションの開催に取りんでいます。試験に関するディスカッションは、1月初旬または中旬に開催するように努力します。全国の学生たちが、このディスカッションに参加する方法は2つあります。1つは、それぞれの学校経由での参加です。そして、デリー で開催されるイベントにも参加できます。デリー での参加を希望する学生は、MyGovポータルを通じて選定されます。皆さん、試験の恐怖を一緒に乗り越えましょう。私は、試験のときも学生たちの笑顔と、両親の安心した姿、そして教師の確信した様子をみたいです。我々は、この「Man ki baat」のプログラム、タウンホールでの「Discussions on Examinations」と「Exam Warriors」の本を通じて、この目的の達成に向けて取り組んでいます。インド全国の学生、両親と教師たちが我々のミッションを進めてくれたことを、心から感謝します。近日開催予定の「Discussion on Examination」に皆さんを招待したいと思います。皆さん、ぜひ参加してください。




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皆さん、以前のMan Ki Baatで、Ayodhyaのラーマ寺院を巡る問題に関する2010年のアラハバード高等裁判所の判決について議論しました。その中で、当時、判決の前も、そして判決の後も、全国民がいかに節度を以って、平和的にこの問題に対処のしかたについて話しました。 今回も、11月9日に最高裁判所により判決が下されたとき、13億人の全国民が、我が国にとって国益こそが何よりも重要なのだということを受け入れてくれました。 私たちの国、インドにおいて最も優先されるべきことは平和、団結、友愛なのだということを。ラーマ寺院を巡るこの判決が下されたとき、国全体が諸手を挙げて賛同しました。国民は平和的に、そして節度を以って、この判決を受け入れたのです。私は、このMan Ki Baatを通じて、この問題に関して皆さんが示された忍耐、節度、寛容に対して、心から感謝の意を表したいと思います。長く続いた法的争いはようやく決着が着きました。同時に、その過程で司法に対する尊敬の念が国民の中でより高まることにもなりました。今回の判決は、我が国の司法にとって、ある意味、画期的なものでした。最高裁によるこの歴史的な判決の後、インドは新たな決意、希望、そして志を以って、新たなる一歩を踏み出しました。私は、断固たる決意、平和、団結、友愛の精神で新しいインドを築き上げたいと望んでいます。そして、それこそが全ての国民の願いでもあると、私は信じています。

国民の皆さん、インドの文明、文化、言語は、世界の人々に「多様性の中における統一」というメッセージを説いています。 インドはよく「数キロメートルごとに水の味が変わり、数十キロメートルごとに言語が変わる」と言われています。その諺の通り、我が国には 何百もの言語が、何世紀にも渡って代々伝えられて来ました。その一方で、絶滅が危惧されている言語もあります。私は先日、ウッタラーカンド州のDharchula地方について書かれた記事を読みました。それは、とても示唆に富んだ内容でした。その記事には、Dharchulaの人々が、自らの言語を守り、継承していくためにどのように取り組んでいるかが紹介されていました。それはとても革新的な方法です。私はかつてDharchulaを旅し、滞在したことがあります。ですから、この記事にとても心を惹かれました。Dharchulaは町の一方の側はネパールに接し、もう一方の側にはKali Gangaが流れています。Pithoragarh地域のDharchulaには、Rung族の人々が沢山住んでいます。彼らの共通言語はRunglo です。Rung族は、自分たちのRunglo語話者の急速な減少をとても悔やんでいました。それで、Rung族の代表者達が一同に介して、話し合い、自分たちの言葉を守り、継承して行くことを決意しました。 すぐに、Rung族の全ての人々が賛同しました。皆さんは、この言語の話者数を聞いたら驚かれることでしょう。多く見積もっても1万人ぐらいだと言われています。けれども、Runglo語を保存するために、84歳のDiwan Singhさん、22歳の若者Vaishali Garbyaalさんを始め、Rung族の老若男女、全ての人々が自分のできる範囲で精一杯の寄付を行いました。教授であれ、商売人であれ、誰もができる限りの努力をしています。 このミッションを遂行するために、ソーシャルメディアも最大限に活用されています。多くのWhatsAppグループが形成され、それを通じて何百人もの人々がこのミッションに関わっています。Runglo語には文字はありません。音声だけで表現される言語です。Rung族の人々は、チャットにRanglo語の物語、詩、歌の投稿を始めました。そして、お互いの言葉の間違いを直しています。ある意味、WhatsAppが教室で、その中では全員が教師であり、また、学生でもあるのです。Ranglo語を保存していくための取り組みとして、 さまざまな種類のプログラムが開催され、雑誌が発行されています。そして、幾つかの社会的機関もこの取り組みを支援しています。

皆さん、国連は2019年を「国際先住民族言語年」と宣言しています。これはとても重要な意味を持っています。その目的は、世界中の先住民族の言語が絶滅の危機に瀕していることの影響についての意識を高めることです。そして、今現在、絶滅の危機に瀕している言語を保存するための努力が世界中でなされています。今から150年前、現代ヒンディー語の父、Bharatendu Harishchandraは以下のように述べています。

निज भाषा उन्नति लहै सब उन्नति को मूल। बिन निज भाषा ज्ञान के मिटे न हिय को शूल

全ての言語はそれぞれの社会を発展させる原動力である。

自らの言語を捨てて成し得た社会的発展は無意味である。

Rung族が始めた取り組みは、国連が掲げたイニシアチブの実践例を全世界に示すものです。 もし、皆さんが、この話から何らかの教訓を得ることが出来たなら、今日から自分の母語、方言を使う努力を始めてください。 また、そうするよう、あなたの家族、周りの人々も鼓舞して下さい。19世紀に、タミル語の偉大なる詩人、Subramanya Bharatiも以下のように述べています。

முப்பது கோடி முகமுடை யாள். Mupppadu kODi mugam uDai yaaL

உயிர் மொய்ம்புற ஒன்றுடையாள்- uyir moim bura onDruDaiyaaL

இவள் செப்பு மொழிபதி னெட்டுடையாள் ivaL seppu mozhi padineTTuDaiyaaL

எனில் சிந்தனை ஒன்றுடையாள் enil sindanai onDruDaiyaaL

母なるインドは3億の顔を有するが、その体は一つだ。

母なるインドは18の言葉を話すが、その思いは一つだ。 




国民の皆さん、我々の人生には、時々、身の回りで行われているささいな行動が偉大なメッセージを含んでいることがあります。 先日、私はソーシャル・メディアで、スキューバ・ダイビングの指導者達の話を読みました。それは、全てのインド人に感銘を与える物語です。 ある日、Vishakhapattanam で、スキューバ・ダイビング訓練をしていたダイバー達は、Mangamaripettaビーチの界隈の海に漂う山のようなペットボトルやビニール袋のゴミに訓練の邪魔をされました。こうしたプラスチックゴミを除去しながら、彼らは海のプラスチック汚染がとても深刻であることに思い至りました。彼らは何日も何日も、海岸から100メートルも離れた場所まで行き、深く潜り、ゴミを拾いました。その量は約2週間、正確には13日間で4トンに達したそうです。このダイバー達が始めた小さな運動が、今や大きなキャンペーンになろうとしています。地元の人々が彼らの尽力に賛同したのです。地元の漁師たちも出来る限りの協力をしています。もし、私たちが彼ら、ダイバー達の小さな行動から洞察を得、自分の身の回りのプラスチック廃棄物だけでも排除すると心に誓い、それをしたならインドは「Plastic Free India」となり、世界に新しい模範を示せるでしょう。




国民の皆さん、11月26日は我たちインド共和国にとって特別な日です。今年は、1949年11月26日に「インド憲法」が憲法制定議会で成立して、70周年を迎えるので尚更です。この日は「憲法記念日」として、国会での特別プログラムを始め、国中で様々なイベントが催されます。憲法制定議会の全メンバーに敬意と感謝の意を表明しましょう。その制定者達の先見の明のおかげで、我が国の憲法は全ての国民の権利を保護し、尊厳を守るものになっています。「憲法記念日」という特別な日を祝うことによって、憲法の理想と価値を保持し、国家建設に寄与するという国民の意識が高まることを願っています。 それこそが、我が国の憲法の立案者達の夢でもありました。




国民の皆さん、冬の足音が聞こえています。日に日に寒さが募っています。ヒマラヤの村々が雪で覆われ始めました。でも、冬は「Fit・India」の季節でもあります。皆さん、皆さんの家族、友人、仲間、サークル共々、この季節を最大限に活用し「Fit・India」キャンペーンを前進させましょう。

ご清聴ありがとうございました。

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